地元の幸ファンド

地域事業者の成長資金を集め、
事業の拡大と地域還元を両立する投資ファンドを始動します。

地域事業者の成長資金を集め、事業の拡大と地域還元を両立する投資ファンドを始動します。

投資を太く。「地元の幸ファンド」(2028年度始動予定)

投資を太く。
「地元の幸ファンド」
(2028年度始動予定)

事業者支援を、継続できる“資本のかたち”に

事業者への投資を、具体的なしくみにしたのが「地元の幸ファンド」です。
2028年度始動に向け、社会的投資家や地元金融機関等と連携し、地域のよいものを作る事業者のハンズオン支援を届ける仕組みを整えています。
売上アップにとどまらず、地域に続いていく仕事と雇用を生み出し、地元に「幸せのめぐり」をつくることを目的にしています。

※ファンド始動までの事業者支援は、セロトーレの自己資金を原資として行います。

ファンド始動後の仕組みを示す図。株式会社セロトーレが「地元の幸ファンド」を設計・運営し、事業者へのハンズオン支援と出資を担う。社会的投資家コミュニティ(投資家)はファンドへ出資し、事業成果に応じたリターンを受け取る。地域銀行は融資・金融連携でファンドを支える。「地元の幸ファンド」は地域の事業者へ成長資金を提供し、事業者は地域の良いものをユーザーへ提供し、雇用・参画の機会を働く人へ生み出す。

※掲載内容は現時点の計画であり、実際の運営方式や資金調達方法は、始動時の制度設計により変更する場合があります。

始動後の「地元の幸ファンド」のお金の流れ

投資の力を、事業者と地域を育てる循環へ

ファンド始動後は、資金を元に、事業者とともに事業計画を実施し、成長に合わせて投資家へリターンを還元します。 事業者は設備・人材・商品開発へ投資し、売上と利益を伸ばして雇用と税収を生む。 地域には仕事が残り、文化や景観が守られる。 投資は、数字のリターンだけでなく、地域の未来へとつながります。

始動後にめざす地域のお金の循環を示す図。中心の株式会社セロトーレが仕組みの設計と事業者伴走を担い、「地元の幸ファンド」→事業者→地域→投資家が循環する。地元の幸ファンドは、社会的投資資金を束ね事業者とともに事業計画を立て、事業の成長に応じてリターンを投資家へ還元する。事業者は、設備投資・人材採用・商品開発に投資し、売上・利益を拡大して雇用と税収を生む。地域は、仕事が続き文化や景観が守られ、若い世代が戻り地域の営みが続いていく。投資家は、共感した事業に出資し、商品の購入・発信で関わる。

地域に必要なことへ、お金が届く仕組みを。 2030年度以降、助成事業を展開予定

福祉、環境、教育、文化、地域コミュニティの現場には、 必要とされながらも、事業収益だけでは続けにくい活動があります。 セロトーレは2030年以降、企業・個人からの寄付とセロトーレからの拠出を受け止め、 地域に必要な取り組みへ資金を届ける助成法人を設立します。 企業版ふるさと納税を活用した自治体との連携も進めながら、 必要な取り組みを見極め、助成と伴走支援を届けます。

2030年以降に設立予定の助成法人による支援の仕組みを示す図。株式会社セロトーレが仕組みを設計・運営し、企業版ふるさと納税を通じて連携自治体を支える。企業・個人からの寄付と、セロトーレおよび「地元の幸ファンド」からの寄付が、ファンドレイザー/寄付委員会(または新法人の財団法人)に集まる。寄付委員会が助成先の選考・決定を行い、非営利事業者へ助成を届ける。